
4月は入社や異動などで、職場の環境が変わる方も多い時期ですね。
新しい環境では、「どう関わればいいのかな」と迷う場面もあるのではないでしょうか。
例えば、
・話しかけても反応が少ない
・業務の進み方に時間がかかる
・体調によって働き方に波がある
そんなとき、「どうしたら?」と戸惑ってしまうこともありますよね。
こうした場面の中には、障害の特性が関係しているケースもあります。
そのようなときに大切になるのが、
一人ひとりの状況に合わせた関わり方です。
最近では「合理的配慮」という言葉も広まりつつありますが、難しく捉える必要はありません。
大切なのは、
「何に困っているのか」を知ろうとすること、
そして「できる範囲で工夫すること」です。
その内容は、人によって、また場面によっても異なります。
たとえば、「指示は口頭と文書の両方で伝える」「休憩を取りやすい環境を整える」など、
ちょっとした工夫から始められます。
どこまで対応すべきかも含めて、一つひとつ丁寧に考えていくことが大切です。
新しい環境だからこそ、
お互いに少しずつ理解し合いながら関係を築いていくことが、
安心して働ける職場づくりにつながっていきます。
障害のある人もない人も、お互いの違いを認め合いながらそれぞれが自分らしく働ける。
そんな職場を一緒につくっていけたらいいですね。
困ったときは、一人で抱え込まず、社労士や専門機関に相談することもできます。
一緒に考えていけたらと思います。
制度の理解や社内対応についてお困りの際は、お気軽にご相談ください。

